ソウル・トレイン
私が英語を断続的にでも続けてきたのは、洋楽好きだったからなんだろう。
田舎者だけど、小学高学年でディープパープルや、レインボウを聞き始めた。
ソウル・トレイン、ベストヒットUSAはテレビにかじりついて見ていた。
初めて買ったLPはカーペンターズのLIVE IN JAPAN。
若い時は、洋楽一辺倒だった。
CROSS OVER 11, AMERICAN TOP 40, SONY MUSIC TV...
振り返るとその時々で忘れられない曲がたくさんある。昔は明星だか平凡だか、ヒット曲の歌詞がのっていて、Eagles の Hotel California はこれで覚えたもんだった。
ソウルトレインではChic やDonna Summerが大好きで。
Cars の Ric Ocasekが私のどストライクだった頃もあった。Sting も。
落ち込んだ時には、King of pain を繰り返し聞いたもんだった。
今はYou Tub で殆どなんでも映像付きで聞ける。なんて便利な時代。
Ric Ocasek : This Side Of Paradise
Fleetwood Mac : Dreams
The style council : My ever changing moods.
Womac & Womac : Teardrops
Chaka Khan : I'm Every Woman
Crystal Waters : Gypsy Woman
お気に入りの曲です
で、今のBESTは The 1975 - The Sound
初めてPRINCEを見た時のように、ぞわっとした。
もしかすると、英語の歌をそれっぽく歌うことが一番の望みなのかもしれん。。。